おはこんばんにちは!
わたくし、本サイトブログの主 ドンジンの子分 社会人一年目 東京支店の中瀬古です。
先日1月18日に、美貴本4部門の内のひとつである「マルチメディア商品企画部門(略称IT部門)」が
東京ビックサイトにてウェアラブルEXPOに出店するとのことで、見学に向かいました。
ウェアラブルと美貴本
昨今よく耳にする「ウェアラブル端末」ですが、
このマルチメディア商品企画部門とは深い関係性があります。
この部門ではアメリカのFitbit社の輸入代理店としてウェアラブル活動量計を取扱っているためです。
これがそのFitbitブースです。
そもそもウェアラブルって何だよ。。。
あまり聞きなれないため、そういう方もおられると思います。
ウェアラブル=身に着けられる
ウェアラブルとは、腕や服、首などに身に着けることです。
その端末を着け、バイタルや行動のログをとったりするのが
です。
美貴本はグローバル企業のファシリテーター(橋渡し)です。
Fitbitのブースにやってきました。
ブースからはみ出るほど大勢の方に来ていただいていました。
マルチメディア商品企画部門での美貴本の役割は
メーカーにとっては日本市場への参入拡大の提案をし、
日本にとってはよりよい製品を紹介できるという
双方にとってメリットのあるご提案をさせていただいております。
新市場の効果的な提案をするなど海外メーカーと国内市場の橋渡しをする一翼を担っております。
Fitbitはウェアラブルデバイスで国内市場トップシェア
美貴本はFitbit Japanとタッグを組み、BtoCからBtoBまで幅広く商品を提案してきました。
fitbit社が掲げる
という理念の下、国内市場のトラッカーシェアは60%のシェアを誇ります。
このように用途や要望に応じたさまざまな特性別の品種があります。
商品の説明は長くなるので割愛します。。。
詳しくはfitbitホームページをご確認ください。
また、個人的に商品についてご購入希望の方がいらっしゃいましたら、営業スタッフまでご連絡ください!
時代はロボット化
せっかくなので、他のブースにも偵察に行きました。
アシストスーツの製品が数多く出展されていました。
その様子がこれです。
別にわき汗がひどいから広げて乾かしているというわけではありません。
各ブースを歩いていると、
という女性スタッフの声にふらふらと、気づいたらこのようになっていました。
というのも、わたしは2018年の春に大学卒業したばかりなのですが、ひどい老け顔のため
ドンジン先輩と同行すると、わたしに先に名刺を交換しようとする方がたまにいて
実は傷心気味だったので、20代とあててくれたお姉さんがうれしかったのです。
使用感は、、、意外と軽い
使用した感想ですが、
ある一定の角度で位置を設定すると、わたしのたるんだ二の腕も支えるほどしっかりしています。
腕を起立の位置に持っていくのもそこまで力がいらず、絶妙な固定力でした。
このスーツはガス圧式となっており、モーターなどもなく軽量でした。
まとめ:IT部門は国内と海外の強いパイプラインを持っている!
今回ご紹介したIT部門は
- 海外メーカーと国内市場の橋渡しを行っている
- ウェアラブル市場における美貴本-Fitbitのシェアはトップクラス
という部門です。
さいごに
お正月明けにディズニーランドに行った写真です。
10年ぶりでしたが、夢の国は健在でした!
ちなみにその日会社は休んだの、ばれてます
東日本営業スタッフ 中瀬古
僕も最初にあったとき課長が来たんではと思わせるほどの貫録があったのを覚えてますw
会社を休んでディズニーランドに行くのも親分と一緒ですねw
いつもドンジンブログにご訪問ありがとうございます。
中瀬古からまた改めてご連絡させていただきます。
引き続きドンジン・中瀬古ともにご愛顧のほど、よろしくお願い致します。